リニューアル帯(表1)

リニューアル帯(表1)

世にはびこる陰謀論を学問の力でぶった斬って大反響!

呉座勇一著『陰謀の日本中世史』(角川新書)の帯を赤を基調とした全面帯にリニューアルいたします。
尚、本書は、3月9日の発売から約3か月で11万部を突破しております。
ぜひこの機会にお手に取ってみてください。
リニューアル帯を巻いた状態

リニューアル帯を巻いた状態

KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」で読めます!

https://kadobun.jp

1.本文試し読み(まえがき、目次)https://kadobun.jp/readings/191/be84e085
2.呉座勇一氏インタビューhttps://kadobun.jp/interview/87/80d89459
3.書評 評者:辻田真佐憲氏(作家・近現代史研究者)https://kadobun.jp/reviews/298/85de59df

他、書籍に関する情報はこちらから↓
https://www.kadokawa.co.jp/product/321609000109/

『陰謀の日本中世史』について

【内容紹介】

◆本能寺の変に黒幕あり?→いない。光秀をバカにしすぎ
◆関ヶ原は家康の陰謀?→違う。家康も追い詰められていた
◆義経は陰謀の犠牲者?→誤り。義経の権力は砂上の楼閣だった
◆足利尊氏=陰謀家説は疑わしい
◆日野富子はスケープゴートにされた
◆実は騙されやすかった信長
◆「三成が家康の伏見屋敷に逃げ込んだ」は俗説
etc.

本書は、新書『応仁の乱』で大ブレイクした日本中世史のホープ・呉座勇一氏が構想に三年をかけた書き下ろし作品!! 史上有名な“陰謀”をたどりつつ、“陰謀論”の誤りを最新学説で徹底論破。さらに、世の中に溢れるトンデモ説やフェイクニュースに騙されないために、“陰謀論の法則”まで明らかにする画期的な歴史読み物です。
「源平合戦」に「頼朝と義経の相剋」、「観応の擾乱」に「応仁の乱」、そして「本能寺の変」に「関ヶ原の戦い」と、誰もが知っている事件の最新“事実”が明らかに。その“事実”を読み進めるうちに、自然と“陰謀論の法則”を見抜くことができるようになるでしょう。

トンデモ説が溢れる世界の中でも、
「誰かが猫の首に鈴をつけなければならないのだ。それが、本書を著した理由である。」――呉座勇一

【著者紹介】​呉座勇一(ござ ゆういち)

撮影/ホンゴユウジ

撮影/ホンゴユウジ

1980(昭和55)年、東京都に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻は日本中世史。現在、国際日本文化研究センター助教。2014年『戦争の日本中世史』(新潮選書)で第12回角川財団学芸賞受賞。『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』(中公新書)は47万部突破のベストセラーとなった。他著に『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)がある。

【書誌情報】

作品名:『陰謀の日本中世史』
著:呉座勇一
発売日:2018年3月9日
定価:本体880円+税
体裁:新書判
頁数:344頁
発行:株式会社KADOKAWA