西郷隆盛の首を発見した男と、大久保利通を暗殺した男。2人の加賀藩士は、無二の親友だった――。「維新」とは何か、「武士」とは何かを活写した、ひたすらに熱く切ない本格歴史小説『西郷の首』(伊東潤著)がついに発売! 本書の発売を記念し、著者の伊東潤と文芸評論家・縄田一男によるトーク「明治維新と西郷隆盛」&サイン会を10月5日(木)に実施します! トークでは、本書、そして維新と西郷の魅力に迫ります。

【『西郷の首』内容】

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文芸評論家・縄田一男、激賞!
「完敗した。評論家の首を賭けるに足る傑作」

開国派と攘夷派がせめぎ合う幕末。百万石の加賀藩は、中立的立場ながらも、藩内では二派の対立が激化していた。加賀藩士の島田一郎は尊王攘夷思想に憧れ、親友の千田文次郎は、一郎の情熱に煽られながらも自分を見失わないでいた。やがて一郎は反政府活動に傾倒し、武装蜂起を企てる。一方、文次郎は陸軍軍人となって西南戦争に参加し、薩摩軍が隠した西郷隆盛の首を発見する。それにより不平士族の絶望は頂点に達し、一郎らは大久保利通の暗殺を画策する――。時代の激変期に生きた若者の友情と離別。そして武士の世の終焉を描いた本格歴史長篇!
http://www.kadokawa.co.jp/product/321702000610/

【イベント概要】

撮影/松山勇樹

撮影/松山勇樹

日時|2017年10月5日(木)19:00開始 18:45開場
会場|紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース
参加方法|参加には整理券(先着50名)が必要です。
※整理券はお1人様1枚までとさせていただきます。
※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布を終了させていただきます。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20170920100012.html

【整理券受付】

9月20日(水)10:00より下記電話番号にて整理券のご予約を承ります。ご予約のお客様は、9月28日(木)~イベント当日までに、2階レジカウンターにて『西郷の首』(KADOKAWA 1,944円)をお買い上げのうえ整理券をお受け取りくださいませ。
受付電話番号 2階売場直通TEL:03-3354-5702(10:00-21:00)
※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意下さい。
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。

【プロフィール】

伊東潤(いとう・じゅん)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『国を蹴った男』(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』(光文社)で第4回山田風太郎賞を、『黒南風の海 加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で第1回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。著書に、『武田家滅亡』『天地雷動』(ともにKADOKAWA)、『城をひとつ』(新潮社)、『悪左府の女』(文藝春秋)など多数。

縄田一男(なわた・かずお)
1958年、東京生まれ。専修大学大学院文学研究科博士課程修了。歴史・時代小説を中心に文芸評論を執筆。『時代小説の読みどころ』(KADOKAWA)で第5回中村星湖文学賞、『捕物帳の系譜』(新潮社)で第9回大衆文学研究賞を受賞。著書に『「宮本武蔵」とは何か』(KADOKAWA)、『日経時代小説時評―1992~2010』(日本経済新聞出版社)など。『秋びより』(KADOKAWA)、『忍者だもの』(新潮社)ほか、編者を務めたアンソロジーも多数。

◆注意事項◆
*定員に達し次第、整理券の配布を終了させて頂きます。終了のご案内は当HPおよびツイッターにて速やかに行います。
*トーク終了後、お二人のサイン会を開催いたします。
*席は自由席になります。
*イベント会場での撮影・録音は一切お断り致します。
*整理券の紛失に伴う再発行は一切致しかねます。
*お客様都合により当日イベントに参加できなかった場合、ご購入済み整理券および書籍の払い戻しは致しかねます。サイン本のお取り置きなども致しかねますのでご了承ください。
*お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。