過去一年間で最も「面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈られる山田風太郎賞。その第8回の候補作品が下記のように決定しました。
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■池上永一『ヒストリア』(KADOKAWA)

http://www.kadokawa.co.jp/product/321505000100/

■木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)

http://www.kadokawa.co.jp/product/321608000277/

■澤田瞳子『腐れ梅』(集英社)

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-771109-7&mode=1

■森見登美彦『夜行』(小学館)

http://www.shogakukan.co.jp/pr/morimi/

■柚月裕子『盤上の向日葵』(中央公論新社)

http://www.chuko.co.jp/tanko/2017/08/004999.html
※著者五十音順

山田風太郎賞は、株式会社KADOKAWAと一般財団法人角川文化振興財団が、2009年に創設した文学賞です。本賞の選考委員は奥泉 光、京極夏彦、筒井康隆、林 真理子、夢枕 獏(※写真左より、敬称略、五十音順)が務めます。選考会は2017年10月23日(月)に帝国ホテル東京にて開催します。
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【山田風太郎賞 概要】

戦後日本を代表する大衆小説作家、山田風太郎。本賞は氏の独創的な作品群と、その作家的姿勢への敬意を礎に、有望な作家の作品を発掘顕彰するために創設されたものです。ミステリー、時代、SFなどジャンルを問わず、対象期間に発表され、最も面白いと評価された作品に贈られます。
■名称 山田風太郎賞
■主催 株式会社KADOKAWA /一般財団法人角川文化振興財団
■運営 株式会社KADOKAWA 文芸・ノンフィクション局
■対象作品 毎年9月1日から翌年8月31日(奥付表記)までに刊行された日本の小説作品
※長編、短編集、連作短編集等、ジャンルは問いません
※刊行時の判型による除外作品はありません
※小説誌等の掲載段階では対象としません
■正賞 記念品/副賞100万円
■選考委員 奥泉光、京極夏彦、筒井康隆、林真理子、夢枕獏 ※敬称略、五十音順
■公式HP http://shoten.kadokawa.co.jp/award/yamada/